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【A評価論文 令和3年度 道路科目 Ⅱ-1-2 その2】

筆記試験合格者【Tさま】からA評価論文をご提供していただきました。

受験生の方はぜひ参考にしてください。

 

 

(1)概要

 バスターミナルについては、従来、駐車場の位置づけであり、一般車両の進入を規制できなかった。これを法改正により特定車両停留施設とすることで、バスやタクシー等の旅客車量に限定して利用できるようになった。

 バスターミナルはこれまで、道路管理者と交通事業者の兼用工作物として共同管理を行っていた。

 これを、コンセッション方式導入可能とし、民間による運営が可能となった。

(2)期待される効果

①バスやタクシー等の旅客車両のみの利用となり、利用の円滑化や周辺道路の渋滞緩和効果を期待できる。

②コンセッション方式による民間運営により効率的でサービス水準の高いサービスが期待できる。

③Maasとの連携により更なる利便性向上効果が期待できる。

④駅周辺に点在したバス停をバスターミナルに集約して、利便性向上を図る。また周辺道路の渋滞緩和を図る。

⑤ETC2.0等の活用によりバスロケーションでバス運行状況の見える化の効果が期待できる。

 

 

※コメント

箇条書きで要点をしっかりとらえています。

文字バランスも問題ありません。